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日本が誇る俊英ピアニスト

トリオで繰り広げる

プレミアム・ステージ

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2025. 3 / 20. thu


壷阪 健登 p
須川 崇志 b
中村 海斗 ds

注).メンバーが変更になる場合があります。

 
 

 MUSIC CHARGE   ¥3.500 

2STAGE [ 入替なし ]

 

>1月6日より予約開始になります。<

 

18:00 / OPEN
19:00 / 1st STAGE
20:30 / 2nd STAGE

注)ミュージシャン・時間は変更になる場合があります

 

ユニバーサル(Verve)より

『 When I Sing 』にて

メジャーデビュー!!

壷阪 健登(ピアノ)

Kento Tsubosaka

ピアニスト、作曲家。
神奈川県横浜市出身。ジャズピアノを板橋文夫氏、大西順子氏、
作曲をVadim Neselovskyi氏、Terence Blanchard氏に師事。

慶應義塾大学を卒業後に渡米。2017年、オーディションを経て、Danilo Perezが音楽監督を務める音楽家育成コースのBerklee Global Jazz Instituteに選抜される。
これまでにPaquito D’Rivera, Miguel Zenon, John Patitucci, Catherine Russellらと共演。2019年にバークリー音楽院を首席で卒業。

2022年から石川紅奈とユニット「soraya」を結成。全楽曲の作曲、サウンドプロデュースを手掛け、2024年には1stアルバム『soraya』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL 24’にも出演する。

2023年7月にはソロピアノでサン・セバスティアン国際ジャズフェスティバル(スペイン)に出演。 11月には銀座ヤマハホールにてピアノ・リサイタルを催行する。

2024年5月、栗田博文氏の指揮で東京フィルハーモニー交響楽団に出演。ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーを共演する。Verve/ユニバーサルミュージックよりデビューアルバム『When I Sing』をリリースした。

2022年より世界的ジャズピアニスト小曽根真が主宰する若手アーティスト育成プロジェクト、From Ozone till Dawnに参加。小曽根真とも共演を重ね、ジャンルを超えた多彩な才能で、次世代を担う逸材と注目を集めている。

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