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COLORS OF A JOURNEY
N.Y.で活躍するトランペッター
小倉直也の日本凱旋公演!
自らが率いるジャズオーケストラ
MUSIC CHARGE
予約 ¥4,000 / 当日 ¥4,500 / 学割 ¥2,500
18:00 / OPEN
19:00 / 1st STAGE
20:30 / 2nd STAGE
注).時間は変更になる場合があります。学割は完全予約制です。
小倉直也
( トランペッター )
ピアニストである母親の影響を受け、8歳からクラシックトランペットを始める。兵庫県立国際高等学校のジャズバンド部でジャズと出会い、 在籍中に高校生ビッグバンドの全国大会である「スチューデント・ジャズ・フェスティバル」にて、2010年に神戸市教育委員会賞を受賞。 高校卒業後、同志社大学に進学するも、音楽性へのこだわりから、大阪大学軽音楽部スイングに在籍し、ジャズの奏法を学ぶ。 同軽音楽部の一軍ビッグバンドに所属し、大学生ビッグバンドの全国大会である「山野ビッグバンドジャズコンテスト」にて2012年に76.1InterFM賞(総合5位)、 2013年に日刊スポーツ賞(総合6位)に入賞する。 大学卒業後は関西のライブハウスを中心に、ビッグバンドや小編成のバンドで活動をしながら、テレビ、ラジオなどメディアでの演奏、作編曲、バンド指導など多岐にわたる活動にも積極的に取り組んでいる。関西で活躍する若手ミュージシャンの精鋭達を集めて結成したリーダーバンド「小倉直也セプテット」では、2017年高槻ジャズストリート現代芸術劇場ステージ、2019年びわ湖ジャズ東近江へのゲスト出演、その他イベント、自主企画ライブなど様々な場で演奏活動をする。 2020年1月からニューヨーク市立大学Queens Collegeの大学院へ留学のため渡米。一時帰国を余儀なくされるなどコロナ禍の影響を受けるも、2022年12月に最も優秀な成績で首席卒業。大学院では、トランペットと作編曲をMichael Phillip Mossman、ジャズ理論をAntonio Hart、Dennis Mackrel、ジャズピアノをDavid Berkman、Jeb Pattonから学ぶ。 「the Marvin Hamlisch International Music Award 2021」「the Jimmy Heath Music Award 2022」を受賞。The Jimmy Heath Scholarship 初代奨学生。