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N.Y.で将来を約束された
若きベーシスト
カノア・メンデンホールを迎え
一夜限りの特別な夜
MUSIC CHARGE ¥2.500
2 STAGE [ 入替なし ]
18:00 / OPEN
19:00 / 1st STAGE
20:30 / 2nd STAGE
注).時間は変更になる場合があります。
モントレーやウンブリアなどの世界中のJAZZ FESTIVALで活躍する若きベーシスト、カノア・メンデンホール 。10歳でチェロを習い、12歳でベースを始めると2014年には全米でも指折りの高校生が集うコンテストに出場。グラミー・ジャズ・バンドのメンバーに選出されるなど、ベーシストとして注目を集め始めた。コロンビア大学に通いながら世界トップクラスの音楽大学とされるジュリアード音楽院にも在籍。現在は、ジョエル・ロスや、ケンドリック・スコットのメンバーで活躍中。アーロン・パークス、マイク・モレノ等の世界の頂に立つミュージシャン達と共演を重ねる。
NYブルックリン生れたデビット・ブライアントは、音楽一家に育ち4才でピアノを始め、8才頃にはクラシックピアニストとしてその名を知られる存在となった。チェロ、トランペットも演奏し、三種の楽器で交響楽団などで演奏した経験を持つ。名門ラ・ガーディア高校に入学してジャズに出会う。オール・シティ・ジャズバンドのメンバーとなり、リンカーンセンター、エリントン・コンペティションではベストピアニスト賞を獲得。ニューイングランド・コンサバトリー大学に進み、ボストンでのこの時代の活動により一躍“新スターの誕生”という評価を受ける。 2005年NYに移り、クリスチャン・マクブライド、ウィントン・マルサルス、ロイ・ヘインズ、ボブ・ブルックマイヤーなどのグループに参加しめざましい足跡を残している。 North Sea Jazz Festival、 Stockholm Jazz Festival、 Monterey Jazz Festivalやカーネギーホールなど、世界中のフェスティバルやJazz Clubで活躍。
手を伸ばせば届いてしまうようなコジーな空間で、爆発するようなステージを是非楽しみたい。