RECOMEND
ヨーロッパジャズの切り札
気鋭のサックス奏者
注).メンバーが変更になりました。
MUSIC CHARGE ¥3.500
2STAGE [ 入替なし ]
18:00 / OPEN
19:00 / 1st STAGE
20:30 / 2nd STAGE
注).時間は変更になる場合があります。
常に新しいトレンドを生み続ける
ヨーロッパ・ジャズシーンから
気鋭サックス奏者、
ペッカ・ピルッカネンの登場。
1964年生まれ、フィンランド・ヘルシンキ出身のサックス奏者兼作曲家。ヘルシンキのシベリウス・アカデミー(音楽大学)に学んだ(修士課程を卒業)後、渡米し、デイヴ・リーブマン、ジェリー・バーガンジィやボブ・ミンツァーらに師事、北欧を代表するサックス奏者の一人でとしてヨーロッパで広く知られている。ヨーロッパに限らず、アメリカ、アジア各地での積極的な音楽活動を続けている。「フィンランド国立ジャズ・オーケストラ」であるUMOジャズ・オーケストラに在籍、ヴィンス メンドーサ、マリア シュナイダー、ジョー ヘンダーソン、マッコイ タイナー、ボブ ミンツァー、デイブ リーブマン、、オーディーン・ポープ、グレイディ・テイト、マーサー・エリントン、ディー・ディー・ブリッジウォーターなどと共演。リーダーとして50か国以上での演奏経験を持ち、過去 20 年間に約 2000 回のコンサートにリーダー/ソリストとして出演している。
エネルギッシュなサックス・プレイ、カテゴリーを超えたグローバルな曲作りで注目を集めるペッカ。フィンランド・ジャズの現在がベールを脱ぐ。